Log Manager · Chapter 2

画面構成

メインウィンドウは上から、メニュー、ツールバー、(フィルターバー)、ログタブとサイドパネル、 (検索パネル)、ステータスバーの順に構成されます。検索パネルはウィンドウの全幅を使い、ブックマーク ペインの下まで広がります。

主な領域

画面を構成する各領域の役割は次のとおりです。

  • メニュー / ツールバー: ファイルを開く、保存、検索、テーマ切替などの主要コマンドをまとめた場所です。
  • ログタブ: リアルタイムログを表示する Live タブと、開いたファイルごとのタブが 1 行で表示されます。
  • サイドパネル: 右側にあり、Bookmarks タブと Navigation タブの 2 つを持ちます。
  • 検索結果パネル: ウィンドウ下部にあり、Find の結果がファイルごとにグループ化されてタブで重なります。
  • ステータスバー: ログ総数、表示中の数、ブックマーク数、ソース数、現在のテーマを表示します。

ロググリッドの列は Time、Type、Log、Line、Func、File、Path、PID、TID、Level で構成され、行の背景は カテゴリ別に色分けされます(ERROR、WARN、INFO、SYSTEM など)。列幅は境界のドラッグまたはダブルクリック での自動調整で変更でき、再起動後も幅が保持されます。

メニュー

メニューは File、Tool、View、Help の 4 つで構成されます。

File メニュー

ファイルの入出力とウィンドウ管理を担当します。

項目ショートカット説明
Save Log...Ctrl+S期間範囲を選択してログをファイルに保存
HideCtrl+Hウィンドウをトレイに隠す
ExitAlt+F4プログラム終了

Tool メニュー

検索、ファイルを開く、オプション、電卓などのツール機能をまとめています。

項目ショートカット説明
Find...Ctrl+FNotepad++ スタイルの Find ダイアログ
Open Log File...Ctrl+Oログファイルを新しいタブで開く
Options...Ctrl+,オプション(Basic / Display)ダイアログ
Calculator...Ctrl+K内蔵電卓(標準 + 座標変換)
Set / Reset Auto RunWindows 起動時の自動実行を登録/解除
Clear ListCtrl+Shift+CLive タブの内容をクリア

View メニュー

テーマ、フィルターバー、ブックマーク、フォント、グループ化など表示関連機能を担当します。

項目ショートカット説明
Toggle ThemeCtrl+TLight と Dark を即時切替
Filter Bar上部ライブフィルターの表示/非表示(既定は非表示)
Bookmarks PaneCtrl+Bブックマーク探索ペインの表示/非表示
Toggle BookmarkCtrl+D現在行のブックマークをトグル(次の空き番号を自動付与)
Font Size +/-/0Ctrl++/-/0ロググリッドのフォントサイズ
Group by Type / PID / Funcグループ化

Help メニュー

マニュアルとバージョン情報を提供します。

項目ショートカット説明
User Manual...F1ユーザーマニュアルを開く
Version Historyバージョン履歴を開く
Version Infoバージョン / ビルド情報
Aboutプログラム情報

ツールバー

ツールバーはよく使うコマンドをアイコンで提供します。各ボタンには動作とショートカットがツールチップで 表示されます。

名称動作
Save LogSave Log ダイアログ
Open Log Fileログファイルを新しいタブで開く
FindNotepad++ スタイルの Find ダイアログ
Clear ListLive タブをクリア
Pause画面更新のみ一時停止(記録は継続)
Auto Scroll新しいログ到着時に自動で最下部へスクロール
Bookmarks Paneブックマーク探索ペインをトグル
Toggle ThemeLight と Dark を切替
Optionsオプションダイアログ

テーマ切替ボタンは現在の状態に応じて太陽/月のアイコンへ自動的に変わり、次にどのテーマへ切り替わるかが 直感的にわかります。さらに「常に手前に表示」(画びょうアイコン)と「ログフォルダを開く」ボタンも提供され、 オプション画面を開かずにすぐ使えます。

関連項目