Output Panel
Output Panel は、メインウィンドウ下部に位置する結果パネルで、スクリプト出力・ランタイムエラー・検索結果を 3 つのタブに分けて表示します。メニュー View → View Result List(Ctrl+Shift+O)で表示します。
3 つのタブはそれぞれ異なる種類の情報を収めます。Output はスクリプトが出力したログとシステムメッセージを、Error List はランタイムで発生したエラーの一覧を、Search_List は検索結果を表示します。作業中はタブを行き来して、実行状態や問題を確認します。
Output タブ
Output タブは、スクリプトの Log() 出力とシステムメッセージが時系列で積み重なる場所です。装置動作を追跡したり、スクリプトが意図どおりに流れているかを確認したりするときに使います。
リストを右クリックして表示される Clear で、積み重なった出力をすべて消去します。新しい実行を始める前に空にしておくと、今回の実行の出力だけをすっきり確認できます。
Error List タブ
Error List タブは、ランタイムで発生したエラーを 1 行ずつ表示します。どのエラーがいつ発生したかを一目で把握でき、複数の項目をまとめて選択して確認できます。
リストを右クリックして表示される Clear で、エラー一覧を空にします。表示されるエラーメッセージは、Error Editor と Message Editor で定義した内容に従います。
Search_List タブ
Search_List タブは、メインウィンドウのツールバーの Search (Ctrl+F) で実行した検索結果を表示します。検索結果がないときは No search results の案内が表示されます。
検索はキーワードごとに別々のサブタブへ結果を収めます。新しいキーワードで検索すると新しいタブが開き、最大 10 個まで保持され、同じキーワードで再検索すると、新しいタブを作らずに既存タブの結果を更新します。各サブタブのヘッダーには、検索語と閉じる(×)ボタンがあります。
各結果は次の列で表示されます。
| 列 | 内容 |
|---|---|
Category | 結果が属する大分類。 |
Sub | 詳細分類。 |
Line | 結果の行位置。 |
Message | 検索キーワードが強調された本文。 |
結果リストを右クリックすると、次のメニューが表示されます。
| メニュー | 動作 |
|---|---|
Close This Tab | 現在の検索タブを閉じます。 |
Close All Tabs | すべての検索タブを閉じます。 |
Copy | 選択した結果をコピーします。 |
操作の流れ
Ctrl+Shift+Oで結果パネルを表示します。- スクリプト実行中は
OutputでLog()出力と進行状態を確認します。 - エラーが出たら
Error Listで発生したエラーを確認します。 Ctrl+Fで検索し、Search_Listのサブタブで結果を確認します。- 出力がたまったら、右クリックの
Clearで空にして次の作業に備えます。